百人一首 第30番歌 有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし 壬生 忠岑 古今和歌集 壬生 忠岑(みぶのただみね)。 平安時代前期の歌人で、三十六歌仙の一人。 逢瀬の翌朝、いわゆる「後朝(きぬぎぬ)の別れ」の切なさを詠んだうたで、藤原…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。